夏の名前


自分がNEWSについて語ることはもう無いと思っていた。相応しい言葉が見つからないからだ。未だに見つからずにいる。そもそもあの日から見ることをやめてしまった私に語る資格などないのだけれど、少しでいいからこの気持ちを軽くしたくなった。誰にするでもない言い訳。

発端は、NEWS担時代からのお知り合いのeriさんのブログと
“NEWSについて - eriのガンガンガンバッテ (id:izabera61) http://d.hatena.ne.jp/izabera61/20150720/1437330720
そのエントリに貼ってあったこちらのブログです。
山下智久を許したい - 英雄は歌わない http://herodontsing.hatenablog.com/entry/2015/07/19/211422

すぐ影響されるゥ〜!すぐ言う〜!(©ダイアン)
こんな時でもないともう二度と言わない気がするので、馬鹿だから文章ですらないけど、書き残しておこうと思う。

あの時と同じような 風が吹いた
君の笑顔が いつまでも来ない
きっと僕たちは これからはいつも一緒
それはずっと ここから先変わらないはずだった


あの日のこと、あの頃のことを思い出そうとしても涙が枯れるくらい毎日のように泣いたことは確かなのに、鈍器で殴られたかのように頭の奥がジンジンしてあまり思い出せない。

ーあの日、2011年10月7日

この頃には既に一年に一回あるかないかのグループ活動をじっと待つことも期待することにも疲れていて少しよそ見するだけのつもりだったHey! Say! JUMPにどっぷりハマっていた。
キラキラしていてどこまでも清く正しいアイドルで、全員仲が良くてMCが大盛り上がりの中隅っこでひっそりお喋り始めたりする子たちがいたりして「ここ学校かよ?!」とツッコミたくなったり、序盤だろうがアンコールだろうな関係なく花道を四方八方全力疾走しているJUMPがかわいくてたまらなかった。正確に担降りらしい担降りをしたのはこの年の5月のGWの横アリだったはず。まあ降りてすぐ龍ちゃんがいなくなってしまってこれはこれで相当堪えるものがあったんだけどwそれはまた別の話。

一年に一度でもリリースかコンサートのどちらかでも活動があれば純粋に嬉しかったし満足していたはずだった。というのも何より盲目な増田担だったので、09年(『テゴマス1stLIVE テゴマスのうた♪』)10年(『テゴマス 2ndライブ テゴマスのあい♥』『神宮外苑花火大会』)11年(『神宮外苑花火大会』)とテゴマスとしてではあるけど毎年コンスタントに現場で増田さんの姿を見れるから満足したフリが出来たというのが正直なところである
テゴマスの歌はNEWSの歌よりCDに穴が開くほど(穴は元から開いてる)聞き込むくらい好きだったし、テゴマスコンは二人の歌と会場の世界感が完璧で非の打ち所がなく、隅から隅までテーマパークにいるみたいに楽しかった。あのウマとかゾウとかツアーごとに変わるかわいい(?)んだけど毒毒しいところがありそうな動物のオリジナルキャラクターたちもある意味テゴマスそのものを表しているようだった。
私の大好きな増田さんはNEWSで全力で汗だくになって踊っている増田さんなのだと気付いたのはもう少しあとのこと。


2009年頃は既にツイ廃だったので、有り難いことに(?)あの少ない活動量でも個人がテレビ番組に出ればフォロワーさんたちと大盛り上がりで実況したし、新曲がラジオで初解禁されれば大漁旗掲げて喜んだし、Kラジのシゲの発言ひとつでおたくがネタに走って壮大な話になったりするところも好きだった。
・シゲ3番目に好き - Togetterまとめ http://togetter.com/li/9551
・こやしげデビュー曲「ビニール傘」4/21 ON SALE! - Togetterまとめ http://togetter.com/li/12042

内輪話ですまないけど、特に好きな二つ置いておく

2010年は春に『さくらガール』、秋にはアルバム『LIVE』、アルバムが発売した数日後には二年ぶりのコンサート『LIVE! LIVE! LIVE! NEWS DOME PARTY 2010』、ライブのMCで発表されたシングル『Fighting Man』が間髪入れずに発売された。
一気に盆とクリスマスと正月以上のものが来た。

いちばんすきな服だけを 昨日の夜カバンに詰めた
そろいで買った スニーカー履いてきた

家の都合で実家に帰省してたのを除けば毎日ドームに通った。「おめかしして来てね♡」とやまぴーに言われたダイヤモンドパーティーの時より気合いが入ったし、友達と「やっとNEWSの現場で会えたね!」とハイタッチしたりもした。
ドームの中には自分が見たかったものしかなかった。大好きな山下くんと錦戸くんの周りにいるときの増田さんはずっとにこにこしていて嬉しそうでファン以上にあの場を楽しんでいた。いつもの「上の方まで見えてるよ〜!」も天井に穴が開きそうなほど見上げていたし、何より早いよって思うくらい序盤から汗だくになってガシガシ踊る姿がそこにはあった。
増田さんブロデュースの衣装にはいち早く流行を取り入れたフェイクファーが入ってて「え、これ動物の毛なん?!」って腰に付いてるファーにビビる亮ちゃんも五万五千人を一瞬で凍らせてもなお涼しい顔してる増田さんもチャラコヤ代名詞の「Youたち何型?」を全力でやる小山さんもアンコールでメンバーの写真撮ろうとカメラ持ってきてくれたシゲもアリスのコスプレした祐子ちゃんもそれに付き合ってタキシード仮面やってくれたやまぴーも確かにそこにはいた。
増田さん手から鳩出してたよなあとか、シゲのカメラに向かってモデルポーズしてたなあとか、祐子ちゃん襲おうとしてた亮ちゃんほんとガキ大将だったなあとか言い出したらキリがないや。

LIVE! LIVE! LIVE! の時に「会いたかったよー!」って出てきてあんなに見たい6人が詰まったコンサートをしてくれなければよかったのにとすら思う。

それからNEWSはまたグループとして音を立てるのを止めてしまった。


バスの行くアナウンス 流れてきた
もう一枚の切符 右手に残る
僕の名を呼ぶ声 が 聞こえてきた
君の電話がつながって 小さな声がした

待つのなんて慣れてるよって、期待はしなくても諦めはしてなかった。とはいえこれは何度目なんだろうと嫌でも考えてしまった。そのうちによその畑に行くのが楽しくなり、夏頃にはテゴマスの3rdツアーの日程も出ていたしその発表のせいでネガティヴな意見が出ていたのも知ってたけど見て見ぬフリをして楽しもうと思っていた。

目の前がまっくらになる でもたぶんもう戻れない
バスのステップ 足のせ 未来行く

誤解しか招かないけど、不祥事さえ無ければメンバーが脱退したりしない。根拠はないのにグループが簡単に壊れることなんて絶対にないと信じて疑わなかった私がバカだった。
あの日、公式発表を知ったのはたしか自宅のPCの前で。「は?え?」って文面を何度読み返しても頭に入ってこないしそれでもなぜか涙は止まらないしで散々な日だった。なんて日だ。

TLは色んな言葉で溢れていて見なければいいのに一人じゃどうしようもなくて携帯を開いては夢じゃなんだ…と落ち込んでTwitterも辞めた。半年前に担降りしたとか宣言してリングに立ってなかったくせに一発KOされた。もともとNEWSに引き込まれたのがエイトきっかけだったのもありパンチが強すぎたのである。(You&Jという呪いの友達の輪の話は切っても切れませんね…)


どう考えても非難されるのは山下さん一人だったし、錦戸さんは山下さん一人を悪者にしないように一緒に去っただの、やっと返してもらえるだの耳を塞いでも聞きたくない言葉ばかり入ってきてとにかく辛かった。でもそれでも私は山下さんを悪者に出来なかった。誰かのせいにしないと立っていられなくて、お門違いなのは百も承知だったけど錦戸さんを悪者にした。
今思えば、ドラマで主演を張れる錦戸さんが個人の仕事に加えて両グループの活動を並行して続けるのは物理的に無理なことだと、何ならデビューする時からわかっていたことだった。それでもエイトではどこまでも末っ子で甘えたなところもNEWSでは末っ子が頑張ってみんなに兄貴ヅラしてくれるところもどちらも好きだった。どっちがいいなんて比べられなかった。
年々、個人の幅が広がるにつれて無理が祟っているのは目に見えてわかって、現に24Hの時に錦戸さんはインフルエンザに罹った。どう考えてもハードスケジュールからくるものだったろうに、パーカーを羽織って衰弱している錦戸さんを見て(亮ちゃんやる気なさそう…)って思ったし、さくガのMステの時は映画撮影していたのに(ボサ髪ボサ眉でずっと下ばかり向いて亮ちゃんまたか…)って、エイトでは出来てNEWSでは出来ないことってなんなの、と戻れないくらいに歪みきっていた。どっちのファンにも好き勝手言われて一番辛かったのは本人なのにね。
あんなに好きだったエイトも一瞬で見られなくなって、活動に勢いが増すごとに大好きな声が耳に痛かった。

“あんたのこと大嫌い。ほんでも大好きねん。もうこじれすぎて自分でもどうしたらいいのかわからん。<「まれ」96話 一子の台詞より”
この言葉に尽きる。

「やまぴーは悪くない」の名言が生まれた時は、いやいや悪いだろ!好きなだけソロ活動をしていたのにグループ活動を続けられない理由がこっちには見当たらないんですけど!と喉まで出かけて諦めた。どんなに悪態をつこうとしても山下さんに向かって言うのは不躾だと思ってしまうのだ。あの迷言を鼻で笑って救われた。
私が最低で最高な山下さんに向ける好きは敬愛であり服従でもあったのだ。
何でNEWSのために、何でメンバーのために、って理由を探そうとしても山下さんの人生は山下さんが自分の意思の赴くままに彩るしか輝けないんだ。大人が山下智久を見つけてやまぴーという人物を作り出した時点でそういう結果しか無かったんだと思う。だからといってNEWSとして活動した日々が全て耐え凌ぐ日々だったとも思わないし、NEWSもそれこそNEWSのデビュー前Jr.の第一線で気の置けるメンバーと活動していた時だって全ては通過点でしかなくてどこか一点に留まることが出来なかったんたと思いたい。
悲しい気持ちに変わりはないけど。そういう温度を感じさせないところが山下さんにはあるのだ。
博士が作り出したアンドロイドは孤独でいるしか輝けない設定だったんだと思い込むね(病気)
( 風の噂でいろんなことを聞いたけど、絶対零度には振り返らないでほしい。が、無責任に振り返ったり連絡取るところもまあある意味山下さんらしいのかもしれない。)

NEWSの名前を残してくれた4人には感謝している。だけど私はNEWSにそっと蓋をした。

脱退騒動後すぐテゴマスコンに行った。噂では聞いてたさくガを歌うまっすーの声が力み過ぎだと思うくらい力強くて泣きたいのに泣けなかった。二人に失礼だと思ったから。
翌年には山下さんのソロコンにも行った。悔しいけどやっぱり山下さんの鼻声もダンスも大好きなままだった。
エイトコンにも行った。会場がどんなに大きくなっても茶の間からずるずるジャニオタ沼に落ちた当時と変わらないエイトのコンサートの作り方だった。

でも、NEWSコンには行けなかった。タイミングが〜と理由をつけた時点で行けないように出来ている。(まっすーが東京ドームで「五万五千人が今日に標準を合わせてスケジュール空けてくれたってことでしょ?これってすごくない?」とメンバーもお客さんもポカンとさせたセリフをふと思い出す。)
きっと美恋に行かなかったことで気持ちに区切りをつけるも前進するも出来なかったから、このような壮大なポエムを書き出す地縛霊になってしまったんだね!

NEWSを嫌いになったわけでもなく、山下さんが居なくなったから興味がなくなりましたってわけじゃない。NEWSが本格的に活動を再開した時には既に自分の一番が変わっていたことが大きな要因なんだろう。
NEWSを残すという決断をしたことも4人で活動していくまで決してラクな道ではなかったことを外野でもわかるのに、僕たちこんなにやっていけるんですよー!っていうのをこの目で確認するのがとにかく怖かったのかなあと今では思います。

ミッツのラジオでジャニーズ特集していた時のNEWSコーナーの時の話面白かったから載せておく。

♪希望Yell
いろいろあったNEWS、ひさびさにこのデビュー曲をやまぴーの声で聞くなあと思って。
NEWSはデビューした時からずっとファンで見てきてるんですけど、結果、ふた時代に分かれる結果になってね、やまぴー時代といまの4人体制のNEWSと。
私はそれをこうひとつのグループなんだけど、なにかこうふたつのセパレートになったグループだと思うと面白いというか。逆にお得感があっていいなあって思うんですよね。<中略>
ファンの人たち怒んないでね。語弊を恐れずにいうとやまぴーがいた頃のNEWSは私にとって山下智久with NEWSっていうイメージだったの。やまぴーが抜けてね、まあその間にも抜ける前にもいろいろあって、ほんと色々あって、そんなグループ後にも先にも日本で絶対いないと思うの。
で、いろいろあって4人になりました!4人になって一番、純度の高い100%のNEWSになった気がしてるの。<2015.05.06 ミッツマングローブオールナイトニッポンGOLD 二時間まるまるジャニーズ祭り>

その発想はなかった〜〜!個人によってグループやタレントに対する思いも違えば理想の形も違って、何がNEWSでどれが本当かなんて無いんだよね。忘れてた。セパレートで面白いとかお得感があるとか、ミッツだからこそ言える言葉なのかな。
この回のラジオは他のユニもミッツの独断と偏見によるジャニーズ論が展開されていて興味深くて、トーク中のBGMも含めてNEWSは♪希望〜Yell〜♪紅く燃ゆる太陽♪チャンカパーナ♪フルスイングと4曲もかかってて最多だったのでは?(確認はしてない) 違う回でもNEWSコン行った話とかしていたよ。今月末はV6特集か何かをするはず。


13→14のカウコンは生放送前のライブで登場したNEWSを迎え入れるNEWSファンのお客さんたちの空気感に圧倒されたのは覚えてるのだけれど、肝心なパフォーマンスは前の椅子にもたれて嗚咽していたからあんまりで…w放送終了後、カウコンラストの曲で各々自由にステージを歌いながら歩いてる時に山下さんと増田さんが耳打ちで会話をしていてそれだけでまた泣いたwしかし根拠はないけどその時の増田さんの顔を見てもう大丈夫だって、NEWSを見ることが出来るって思ったのは確かだ。


それからめまぐるしく変わった。テレビ番組にNEWSが出ていれば見られるようになった。変なとこ神経質でメンバーですら時たま扱いづらい増田さんが適応できないだろうと思っていたバラエティに一年に二本も出た。その一年で先輩であるTOKIOの国分さんに笑顔でズバズバ突っ込まれて鍛えられたおかげで日に日にレポートも生放送にも強くなった。苦手な動物に携わったのは私からしたら天変地異だったし、たんぽぽオムライスを習得し、その経験を生かして別のレギュラー番組の最終回で披露することもあった。着実に成長していく増田さんが見られたことは何よりしあわせで生きてると良いことあるんだなって(重い)
他のメンバーも自分が選んだ土俵でどんどん活動の場を広げている。


NEWSにはもっともっと前進し続けてほしい。振り返る必要も自虐する必要もないくらい今のNEWSは魅力的だ。ファンのことを第一にと考えてくれるコンサートを作っていることはNEWSコン帰りの友達を見ていればわかる。百聞は一見にしかずだから外野が何言ってんだコイツ感がやばいけど、今後自分勝手に離れて行った私がハンカチがしがし噛んで後悔するくらいNEWSにはNEWSの居場所を作ってほしいし、あの時見られなかった景色にどんどん行ってくれるような存在になってほしいと心から願います。今はそんな遠くの親戚のおばちゃんみたいな気持ちだよ〜〜!

君と出会ったこと
離れても忘れない
いくつか過ぎてた 夏の名前
忘れないだろう
song by 夏の名前/嵐


「みんなのジャニーズワールドの好きなとこ100こを教えてください!」に答えました。

 
1.♪Not enough
2.光くんのパック
3.下駄タップ
4.バス停のベンチに足を掛けるみゅうさん
5.ノットイナフのイントロで誰よりも早く手拍子を始める裕翔くん
6.桜絨毯を引っ張るさっくん
7.ボールと瑞稀
8.水遊びする勝利
9.綱渡りしている時の山田くんの左腕
10.吉良きゅん
11.花嫁のヴェールから出てくる風海人と瑞稀
12.水太鼓で濡れた裕翔くんの前髪
13.「やらっちです。」
14.阿部くんの側宙
15.4Dフライングの知念様がハーネスを外したカチって音
16.♪Twinkle Twinkle
17.ローラースケートの朝日&風海人ペア
18.塚リカの根性
19.りんりんの切りたての髪
20.シェイクスピアじゃんけん
21.掲揚するさっくんとそれを手伝う裕翔くん
22.案内人の岩本さん
23.健人さんのビブラート
24.涙ぐむ花婿の高木くん
25.「やぶちゃんだよ〜!」
26.のってぃなサビの♪転がって〜の部分で毎回裕翔くんとアイコンタクトをとってくれるふみきゅん
27.Twinkle Twinkleの空気椅子
28.Put On A Happy Faceのフライングしている知念様を受け止める宮ちゃん
29.階段からドヤ顔で降りてくるクローディアスののえる
30.Missing Pieceを踊る勝利
31.尻餅つく圭人
32.勝利に突きつけられる現実
33.タイタニック号が揺れた瞬間に手を繋いで助け合う萩谷とみゅうさん
34.ギリシャ彫刻のようなお美しい裕翔くんの半裸
35.裕翔くんと瑞稀と風海人が一列に並んでするタップ
36.キスマイガチャが当たった時に少し長くなるクリーチャー
37.勝利が次の場面(革命)の説明をしている時に回転している舞台の上にいる裕翔くんの影
38.知念様の空中ブランコの背中を押してくれるような塚ちゃんの演技
39.Beat mindのキレキレふみきゅん
40.ローラースケートで事故るいのちゃん
41.ちょっと鈍くさそうだけど一生懸命下駄タップするかおる
42.シェイクスピアが終わる時にhrmに敬意を表す健人さん
43.知念様にお洋服を渡す裕翔くん
44.知念様にお洋服を着させてあげる戸塚くん
45.「ゴッチ!」
46.懐かしいあのベットに乗る山田くん
47.座布団boys
48.ミスヴァのイントロと共に降りてくる山田くんとえび
49.橋本くんになりきる宮ちゃん
50.桶から出てくるふっか
51.エアーボクシングする脇山さん
52.ふっかに仮面を付ける高木くん
53.ピアノから降りてTwinkle Twinkle踊る健人さん
54.下から照明を当てられてアカペラでTwinkle Twinkleを歌うえび
55.突如現れた宇宙人ふみきゅんの真似をしてクロールしちゃう山田くん
56.4階から落ちそうなくらい激しく踊る田島くん
57.プルコギのありおかくん
58.知念様ソロダンスのバックにつく瑞稀
59.えびの大車輪
60.誰よりも早く安全ベルトをつける塚ちゃん
61.汗だくのよい丸みを帯びた筋肉質な山田くんの背中
62.「僕はもっとトレーニングしなきゃならないんだ。」
63.喧嘩騒ぎをしてるみゅうさんやのえる(中堅ジュニアの無駄遣い…!)
64.LET'S GO TO TOKYOの裕翔くんの登場の仕方
65.名前のない想いをフライングしながら歌うやぶくん
66.カテコでお互いスベった時に励まし合うやぶゆと
67.序盤でプロデューサーに噛みつく光くん
68.玉手箱開ける前に滑り込みする裕翔くんを受け止めてくれるなべ
69.「レッツ、ジムナスティック!」
70.脱臼から2週間足らずでフライング再開しちゃう塚ちゃん
71.ロボットダンスするさっくん
72.シェイクスピアーズ
73.いのちゃんの見てはいけないものを見てしまった気にさせられる女子みたいな半裸
74.光くんのイナズマドットパーカー
75.「やれるもんならやってみいぃぃ!!」
76.4Dフライングさせられてる知念様(知念様の無駄遣い…!)
77.のってぃなラストでコンタクトを取る裕翔くんと健人さん
78.地上でセクサマ最後列で浮くほどしゃかりきダンスする田島くん
79.8月の紫4人組!かつW中島のセンター
80.観客を立たせるために次から次へとスマートにエスコートをする健人さんと両手で丁寧に一人一人対応する勝利さん
81.のってぃなでムーンウォークが終わりスポットライトが次へ変わった瞬間にマイケルポーズで塚ちゃんをフューチャーする裕翔くん
82.百花繚乱の階段で踊る谷村さん
83.真剣な顔つきで口ずさみながら百花繚乱を踊るかおる
84.「満点の星よ」「大地よ、俺をしっかり支えてくれ」
85.百花繚乱で有岡くんに被せる勢いで桜マント開いちゃう裕翔くん
86.闇を突き抜けてのラスサビ直前のセクゾンのダンス
87.「旅はにぎやかな方がいいじゃん!」
88.お前の好きにしろと山田くんを見離す戸塚くん
89.キレやすい若者たちを止める高木くん
90.えびバックのミステリーヴァージン
91. 8月にいつも裕翔くんを飽きることなく構ってくれた知念様
92.Let the Sunshine Inでバルーンを付け終わった裕翔くんが舞台に上がった時に肩を組む五関さん
93.えびJUMPの喧嘩騒ぎに走ってマンションに駆けつける案内人
94.黒人ダンサー二人を従えて踊る勝利から舞う白い羽根
95.Let the Sunshine In円陣組んでぐるぐる回る裕翔くんと塚ちゃんといのちゃん
96.地上かつ客席登場してのってぃな踊ってる田島くん…!!!
97.忠臣蔵の給水ポイントで滝横に座り込んで汗を拭きながら水を飲む山田くんの丸まった背中
98.どの場面でも常に全力で楽しんでキラキラしながら踊ったりドラム演奏したり喧嘩していた裕翔くん

99.辛い顔ひとつ見せずに3ヶ月間完走してくれた出演者の皆様

100.
(supported by〜の映像を含めて)
全員で白衣装に身を包んで踊る
Let's go to Earth



書き始めたら100こじゃ収まりきらなかった(^q^)

とにかく楽しかった!
ありがとう、おじいちゃん!JUMP、A.B.C-ZSexy Zone、ジャニーズJr.のみんな!

また会う日まで。