自分がNEWSについて語ることはもう無いと思っていた。相応しい言葉が見つからないからだ。未だに見つからずにいる。そもそもあの日から見ることをやめてしまった私に語る資格などないのだけれど、少しでいいからこの気持ちを軽くしたくなった。誰にするでも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。